リスクと危険性

リスクと危険性

ビジネスでリスクは必須ですが、主にファクタリングにおけるリスクを3つ見てみましょう。
手数料が高くなるリスク
当たり前ですが、ビジネスにおいて手数料はリスクに応じて高くなります。ファクタリングにおいても同じです。ただし、リスク先が銀行融資やビジネスローンの場合は利用会社の信用(財務状況)なのに対して、ファクタリングのリスク先は、売掛債権の売掛先の会社の信用が主で、あと利用会社の支払日までのデフォルトリスク*になります。
逆に言えば、売掛先の信用力があるならば、手数料は低くなるともいえます。
*デフォルトリスクとは、倒産や吸収合併等により、債務を履行できなくなり、債権が回収不能になるリスクのことです。

売掛先への信用不安につながるリスク
ファクタリングを利用する際に、売掛先企業が「ファクタリングを利用するのは、資金繰りに困っているからだ」→「今後の納品が滞る可能性もある」→「今後の取引を見直さなくてはならない。」とイメージを抱いてしまう場合があります。
たとえファクタリングが銀行融資等と違い、ローリスクな資金調達方法であっても売掛先企業から受注を減らされたり、契約解除につながる可能性も否定できません。
対策としては、3社間ファクタリングの場合は売掛先への契約が必要となり、ファクタリング利用がわかりますが、2社間ファクタリングであれば、売掛先へ通知せずに行うことが可能な場合もあります。

悪徳業者を利用してしまうリスク
一部ではあるのですが、ファクタリングを名乗って、実は無許可の貸金業者(通称ヤミ金融)を使ってしまうリスクがあります。あくまでもファクタリングは借入ではないので、担保も必要ありませんので、担保などを要求してくる場合は注意が必要です。
対策として、契約の際に、何か疑問点がある場合は、きちんと確認しましょう。
またファクタリングにおいて何を重視するか(迅速さか、手数料かなど)をポイントにして比較検討する事、または比較検討されているサイトを見てファクタリング業者を選ぶことも必要でしょう。

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