ファクタリング市場について

ファクタリング市場について

日本全体を見てみると、2017年度の日本の売掛債権(売掛金・受取手形)は243兆円で前年度と比べ7.3パーセント増となっています。
国家予算が97兆でしたので、約2.5倍の額の売掛債権があります。
そのうち、国内ファクタリング約4兆668億円、そして国際ファクタリング約104億円、合わせるとファクタリング全体では約5兆円近くなってきています。
ファクタリングされているのは、売掛債権の内2パーセント程度。
企業間信用で行われている売掛債権だとどうしても、入金までに数カ月かかり、黒字倒産などという悲しい話もあります。銀行で融資をお願いすると即日とはいかないもの。
売掛債権をファクタリングで現金化し、有効活用する余地は大きそうです。
現在、経済産業省中小企業庁からも様々な資金調達の観点から売掛債権の利用促進を進めています。これまで売掛債権を利用しての資金調達で問題だった、基本契約に盛り込まれていた債権の譲渡を制限する債権譲渡特約についても解除を促しています。
*1(出所)財務省 法人企業統計年鑑
*2(出所)Factors Chain International(FCI) オランダにある国際ファクター連盟 Annul reviewより
*3経済産業省中小企業庁 売掛債権の利用促進について

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