ファクタリングとは

ファクタリングとは
ファクタリングとは

一言でいうと、売掛債権の買取です。
御社が仕事をして納品したものの、支払企業からの入金時期はまだ先、、、
そんな御社が持っている売掛債権(請求できる権利)を支払日よりも前にファクタリング会社が買い取り、御社にお支払いします。→早期現金化
ファクタリング会社は基本的に、支払企業の信用力と、支払期日までの期間等によって手数料を決め、売掛債権から差し引き現金をお支払いいたします。
銀行からの融資と異なり、御社の信用力ではなく、支払企業の信用力がポイントになます。また、御社にお支払いするタイミングも、銀行からの融資と異なり、2社間ファクタリングでは即日からと早く現金を受け取ることができます。スピーディーに現金化できることが何よりもメリットです。
また会計上も、融資ではないので負債が増えることもありません。
イメージとしては手形の割引に近いですが、たとえ支払企業がデフォルト(倒産)したとしても、御社がファクタリングで現金化済であれば、訴求されることもないため、手形よりリスクが少ないとも言えます。

例)2社間ファクタリングの場合
①御社(A社)が11月中に売掛先(B社)にエアコンを納品・検品されて、代金1000万円の請求書を送ります。
②B社から2ヶ月後の翌年1月31日に1000万支払う売掛債権が発生します。
③御社が扇風機を作るための部品を購入した代金の支払いが12月30日にあるのですが、12月25日に予定外の支出があったため、今回費用が足りません。
そこで、ファクタリング会社に相談し、いつ、いくらでお支払いしてもらえるかを確認し、
御社の売掛債権をファクタリング会社に買い取ってもらいます。(売掛債権の譲渡)
④手数料(今回は5%)を差引き、12月30日までに950万を入金してもらいました。
⑤1月31日にB社から御社へ1000万振込まれるので、それをファクタリング会社に入金します。
→2社間ファクタリングの場合、A社とファクタリング会社での契約になります。基本的にはB社の方へは連絡しません。

また3社間ファクタリングの場合は、3社で合意の上で契約を行い、B社からファクタリング会社へ1000万振込んでもらう等の違いがあります。
3社で契約をする分、手間と時間がかかりますが、メリットとしては、その分手数料が安くなります。
B社に資金繰りに苦しい等、ネガティブな信用不安を抱かせないようにする必要があります。

(出典)図:日本銀行 金融機構局より

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