債務不履行

デフォルトとも呼ばれる。
債務者の責めに帰すべき事由によって、正当な事由がないのに債務の本旨に従った履行をしないことをいう。これには①履行遅滞(履行が可能であるのに期限を経過しても履行しない)、②履行不能(履行が不可能なために履行しない)、③不完全履行(不完全な履行をした)の3種類がある。
また債務不履行に対する債権者の救済手段は①債務そのものの履行を促す現実的履行の強制(直接強制、代替執行、間接強制)、②損害賠償、③契約の解除(当事者は原状回復義務を負い、さらに損害があれば、損害賠償を請求可能)の3種類がある。

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